読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

arketブログ

arketのblogです。 色々作ります。

ゴッホ展に行きました

先日、ゴッホを観るため、六本木の国立新美術館に行ってきました。
ゴッホ展
人が混むだろうと予想していたので平日に行ってきましたが、
それでも観にきている人は多かったです。
(横で日展やっていたのと金曜午後だったせい?)


参考までに混み具合を書くと、
「じゃがいもを食べる人々」のような超有名作品の前には
常に10〜15名程の人が立って観ていました。
待てば2〜3分で作品の目の前まで行ける具合です。


一番混んでいる状況でこんな感じなので、部屋の中に人は大勢いるけど、
ものすごく待たないと作品が観れないってわけではなかったです。
(但し、10/29現在、平日午後の話です)


2010年 12月20日までなので、興味がある方はぜひ行ってみて下さい。
※作品総数約120点だよ!



自分は「芸術」は分からない素人ですが、
ゴッホはその人生がブッとんでいる人なので大好きです。
あと、色使いと夜に関連した作品に惹かれます。
ちなみにゴッホが本格的に絵を描き始めたのは27歳からだそうです。
何か好きな事を始める時に「この歳ではじめるのは・・」と悩んでる方は
ゴッホについて色々ググってみて下さい。



と、いうわけで個人的「これ必見!」作品をご紹介。

麦藁帽子のある静物

これはゴッホがアントン・モーヴから絵の指導を受けている時に描いた作品だそうです。
絵の練習の為には色々な材質の物を描けという事で、絵を始めたい人には
考え方・作品ともに参考になるなると思います。


パースペクティヴ・フレーム

これは作品というか、絵を描く時の道具なんですが、「なるほど!」と思ったので。
ゴッホがいくつかの作品で使っているんですが、描きたい対象物の前に
この道具を設置すると遠近法をうまく使えるというわけです。
言葉で説明するより、レプリカを見たら一瞬で「なるほど!」と思います。


座る少女の習作、人体模型とヴィーナス

黒チョークのみで描かれた作品ですがうまい!
幼女の生き生きとした姿が描かれていて、その風景が用意に想像できます。
ゴッホといえば色というイメージですが、油彩使わなくても流石です。


マルメロ、レモン、梨、葡萄

これぞゴッホって作品。黄金全開!!
個人的には周りがサンサンと輝いてるような所に惹かれました。


バルコニー越しの眺め

ゴッホじゃなくカイユボットの作品ですが、当時のパリにタイムスリップできます。
絵の大部分が黒いバルコニーの鉄柵なんですが、その隙間から見える
バルコニーから見下ろした大通りの風景が「今、自分が見ている」ように感じられます。
鉄柵はくっきり、隙間に見える遠くの景色はぼんやり。
角度なども色々計算されている事がわかります。



他にも色々ありましたが、挙げすぎても見辛いと思うので
とりあえず以上ですー