会話フェーズの仕様を詰めたりなど1
2018年になってしまいました。
散策フェーズの基礎部分であるステージ内オブジェクト自動配置やステージ内移動の処理が一段落。
散策フェーズでは他にも作らないといけない事が山ほど残っているが、まずは後回しにしていた仕様を決めなくてはいけない。
おおまかに考えていたプレイヤーが獲得・利用するリソースの仕様決めなど。
基本的に散策フェーズにて、あるリソースを獲得した後に会話フェーズというフェーズで利用するのだが、この会話フェーズの仕様を決めあぐねているところ。
会話フェーズとは何かというと、大雑把にいえば育成ADVの会話をしているあたりのイメージ。
(コーかわいい・・・)
キャラクターとの交流を深める事がゲームプレイの本目的としてあるが、この交流を上手に出来るかは会話フェーズでのプレイヤーのふるまいと散策フェーズでのリソース獲得にかかってくる。
というわけで、直近は会話フェーズの仕様を詰めたり、散策フェーズで利用する3Dモデルの追加作成がメイン作業になりそう。