カスタムメイド3D2 体験版
紹介記事を読み、早速やってみた。
可愛い女の子を自分でEditして愛でるゲームである。
色々いじれて楽しいし、ちょっとブラーがかっていて絵が綺麗だ。
何気に絵の練習用にも向いているのではないだろうか。
近く、VR用も出るとかで。OculusRift欲しい・・・
開発にUnityを使っている部分あるのかな?
ちょっとググってみたが、記事はなかった。
うむ、絵とモデリングの勉強用に買いだな。
勉強用だからな!
Event TriggerのDragとClickのイベントを分ける(即席)
Event TriggerでDragとClickのイベントを取得しようとした際、
ドラッグ終了時にアタッチしたオブジェクト上にポインタがあると、
クリックイベントも一緒にコールされてしまうのを避けたかったのでカスタムイベントを作成。
参考文献
エアクロールで肩こり改善か?
ずっとPCと向き合う仕事柄か、中々辛い肩こり持ちである。
ここ最近は特に酷く、集中力も散漫になっていた。
巷で聞く、幾つかの肩こり改善ストレッチを行っても焼け石に水状態。
マッサージに行くのも根本的な改善ではないだろうし(値も張るし)
どうしたものかと考えていたら、水泳が肩こりに良いというのを思い出した。
しかし、人目を気にする自分がプールに行くというのも気が引ける。
そこで部屋の中でクロールの真似、「エアクロール」をやってみると、
物凄く肩こりが改善した気がした。
やり方としては、立った状態で両手を使ってクロールの真似をするだけだ。
個人的には「息継ぎ」を意識すると良いと感じた。(肩をひねる為)
ゆっくりと1セット20〜30回程やれば、軽い運動にもなる。
これは期待大なので、当分続けてみたい。
UnityゲームUI実践ガイド 読了
UnityゲームUI実践ガイドを読了。
Unity4.6から追加された、UI実装機能のuGUIを主とした解説で、
図やInspectorの画像が載っているため、大変わかりやすい。
内容は初〜中級者向けといった感じ。
但し、用意されていたサンプルゲームのクオリティが高く、
中級者以上の人でも、このサンプルと4・5章だけで価値はあると思う。
情報自体はネットを探せば見つかりそうな内容も多かったが、uGUIの情報が
簡潔にまとまって掲載されているので、手元に置いてサッと確認するリファレンス用途に使える。
「こんなコンポーネントがあったのか」といった、見逃し情報の補完にもなった。
当分の間、UI実装はuGUIがメインになると思うのでオススメ。
これで基本的なゲームUIは作れると思う。
しかし、UIは実装方法が分かっていても、使いやすい・分かりやすいUIを作れるという事ではない。
難しいね・・・
Unity5へ移行
先日Unity5がreleaseされたので、開発は完全に5へ移行。
free版でもPro版とエンジン部分ではほぼ変わらない機能が利用可能になった。
UEの方も直前に無料化を発表していた、流れが凄い。
物理ベースシェーディング等のグラフィック系が強化されているが、あまり追いつけていない。
THE COMPREHENSIVE PBR GUIDE – Vol. 2
Frisby.jsを使って、テストコードを書いてみた
自衛の為にREST API用のテストコードを書きたく、Frisby.jsを使ってみた。
REST API Testing—Frisby.js
セットアップやドキュメント・解説などは以下を読んだ。
Frisby.js API Documentation—Frisby.js
REST APIのテストをFrisbyで自動化する : アシアルブログ
Frisby.jsのTips(expectJSONとexpectJSONTypesのpath指定) - Tomute’s Notes
実行
$ jasmine-node hatebu_entry_spec.js
結果
Finished in 0.152 seconds
1 test, 4 assertions, 0 failures, 0 skipped
成功、良い感じ。
ちなみに失敗すると、失敗箇所をこんな感じで表示してくれる。
以下は'count'の型が予想していた型と違っていたとしてFail。
Failures:
1) Frisby Test: はてブエントリー情報取得API
[ GET http://b.hatena.ne.jp/entry/jsonlite/?url=http://imas-cinderella.com ]
Message:
Error: Expected 'string' to be type 'number' on key 'count'
…
Finished in 0.194 seconds
1 test, 3 assertions, 1 failure, 0 skipped
inspectJSON()を使えば、コンソールに取得データを吐き出す事もできるのでログも作れそうだ。
各種メソッドも対応してるし、afterJSON()を使って、テストのコールバックで
次のテストを実行することもできる。
思っていたよりサッと作れたので、ドキュメント代わりにFrisbyでテストを書いていこうと思う。
ShaderLab勉強で利用している情報源とか
非常にゆっくりとShaderLab関連をおさわり中。
なんだか必要な事前知識が多く、苦戦している。
情報源は以下の感じ。
ビルトインシェーダのソースをみながらやっていった方が良いらしい。
勉強サイトは以下サイトを読みながら。
シェーダ リファレンス / Shader Reference
Unity のシェーダの基礎を勉強してみたのでやる気出してまとめてみた - 凹みTips
Unity の Shader (ShaderLab) 知識ざっくりメモ - 自習室
UNIBOOKにシェーダの章があったので読む。
あと、3Dグラフィックス関連でこれを読んでいる。
図が豊富で工夫されているが、内容が内容なので初心者としてはムズい。