エアクロールで肩こり改善か?
ずっとPCと向き合う仕事柄か、中々辛い肩こり持ちである。
ここ最近は特に酷く、集中力も散漫になっていた。
巷で聞く、幾つかの肩こり改善ストレッチを行っても焼け石に水状態。
マッサージに行くのも根本的な改善ではないだろうし(値も張るし)
どうしたものかと考えていたら、水泳が肩こりに良いというのを思い出した。
しかし、人目を気にする自分がプールに行くというのも気が引ける。
そこで部屋の中でクロールの真似、「エアクロール」をやってみると、
物凄く肩こりが改善した気がした。
やり方としては、立った状態で両手を使ってクロールの真似をするだけだ。
個人的には「息継ぎ」を意識すると良いと感じた。(肩をひねる為)
ゆっくりと1セット20〜30回程やれば、軽い運動にもなる。
これは期待大なので、当分続けてみたい。
UnityゲームUI実践ガイド 読了
UnityゲームUI実践ガイドを読了。
Unity4.6から追加された、UI実装機能のuGUIを主とした解説で、
図やInspectorの画像が載っているため、大変わかりやすい。
内容は初〜中級者向けといった感じ。
但し、用意されていたサンプルゲームのクオリティが高く、
中級者以上の人でも、このサンプルと4・5章だけで価値はあると思う。
情報自体はネットを探せば見つかりそうな内容も多かったが、uGUIの情報が
簡潔にまとまって掲載されているので、手元に置いてサッと確認するリファレンス用途に使える。
「こんなコンポーネントがあったのか」といった、見逃し情報の補完にもなった。
当分の間、UI実装はuGUIがメインになると思うのでオススメ。
これで基本的なゲームUIは作れると思う。
しかし、UIは実装方法が分かっていても、使いやすい・分かりやすいUIを作れるという事ではない。
難しいね・・・
Unity5へ移行
先日Unity5がreleaseされたので、開発は完全に5へ移行。
free版でもPro版とエンジン部分ではほぼ変わらない機能が利用可能になった。
UEの方も直前に無料化を発表していた、流れが凄い。
物理ベースシェーディング等のグラフィック系が強化されているが、あまり追いつけていない。
THE COMPREHENSIVE PBR GUIDE – Vol. 2
Frisby.jsを使って、テストコードを書いてみた
自衛の為にREST API用のテストコードを書きたく、Frisby.jsを使ってみた。
REST API Testing—Frisby.js
セットアップやドキュメント・解説などは以下を読んだ。
Frisby.js API Documentation—Frisby.js
REST APIのテストをFrisbyで自動化する : アシアルブログ
Frisby.jsのTips(expectJSONとexpectJSONTypesのpath指定) - Tomute’s Notes
実行
$ jasmine-node hatebu_entry_spec.js
結果
Finished in 0.152 seconds
1 test, 4 assertions, 0 failures, 0 skipped
成功、良い感じ。
ちなみに失敗すると、失敗箇所をこんな感じで表示してくれる。
以下は'count'の型が予想していた型と違っていたとしてFail。
Failures:
1) Frisby Test: はてブエントリー情報取得API
[ GET http://b.hatena.ne.jp/entry/jsonlite/?url=http://imas-cinderella.com ]
Message:
Error: Expected 'string' to be type 'number' on key 'count'
…
Finished in 0.194 seconds
1 test, 3 assertions, 1 failure, 0 skipped
inspectJSON()を使えば、コンソールに取得データを吐き出す事もできるのでログも作れそうだ。
各種メソッドも対応してるし、afterJSON()を使って、テストのコールバックで
次のテストを実行することもできる。
思っていたよりサッと作れたので、ドキュメント代わりにFrisbyでテストを書いていこうと思う。
ShaderLab勉強で利用している情報源とか
非常にゆっくりとShaderLab関連をおさわり中。
なんだか必要な事前知識が多く、苦戦している。
情報源は以下の感じ。
ビルトインシェーダのソースをみながらやっていった方が良いらしい。
勉強サイトは以下サイトを読みながら。
シェーダ リファレンス / Shader Reference
Unity のシェーダの基礎を勉強してみたのでやる気出してまとめてみた - 凹みTips
Unity の Shader (ShaderLab) 知識ざっくりメモ - 自習室
UNIBOOKにシェーダの章があったので読む。
あと、3Dグラフィックス関連でこれを読んでいる。
図が豊富で工夫されているが、内容が内容なので初心者としてはムズい。
なぜ日本人は食の問題に関して怒りやすいと言われるのか
ペヤング、よく食べてました。
焼きそば系カップ麺は美味いのだが、なんでああカロリーが高いんだろうか、太る。
よく聞くネタで「日本人を怒らせるには食べ物で問題を起こせ」という話がある。
笑い話としては中々好きだが、実際そうなのかと考えると、まぁ主語がデカい感はある。
そもそもなんでこんなネタが出たのか。
理由を想像すると、
- 食の問題以外は、直接自分・家族の命に関わらないから。自分の問題事として考えられない。
- 日本人は温厚であると思われたい。
- 身内の話題で挙げやすい。問題の直接的な構造としては単純だから、話題を振って引かれる事は無い。
と、なんだか捻くれた想像をしてしまった。
「歴史的にこういう経緯があって〜」等、良い感じの理由があればカッコいいのだが、調べる気力は無い。
上記の想像も全部、自分自身の理由として当てはまるので、反省として変換する事にしよう。